どうでもいい言葉のこと。ネットがないので国語・英和辞書をよく開きます。


・皆さんは「草いきれ」という言葉をご存知でしょうか。

僕は20ぐらいに初めて目にして、最近意味を知りました。
(意味「夏、草の茂みが日光に照らされて熱気を出すこと。また、その熱気。」)
ああ、あの青臭いモワッとしたあの空気には名前があったのか! あれ、エロいよね!!
人の口から聞いたことは未だありません。
そんな言葉他にもたくさんあると思いますが、
「草いきれ」という言葉を文章に使ってくる人は、
語彙が多いんだなぁとか、自然がすきなんだなぁ、と感心してしまいます。


・「アコギな商売」という言葉がありますが、
(意味「非常にずうずうしいやり方でぼろい儲けを狙う商売」)
最近までずっとアコギの意味が分からなくて、
アコースティックギターのことなのではないかと思うようにしていたのですが、
どうやらアコギとは「阿漕」という三重県津市の地名のようです。
いったいそこで何があったのかは、国語辞書の限界。


・周りが知っているのに自分だけ大人になる今の今まで
知らないままでいた言葉(出来事や雑学)がたまにあります。
そういうのって、恥ずかしいよりもむしろ、その言葉を偶然知らないまま
生きてこれたっていうレア体験な気がして、楽しかったりします。



・昔宇宙人とかが流行ったころ「ミステリーサークル」というものがありましたよね。
あの麦畑の上の幾何学的な模様が強烈で、子供心をわくわくさせました。
ちょっと前に、もう一度あの模様みたいなー
とネットで画像を探していたときに初めて知ったのですが、

ミステリーサークルは二人のおじさんの仕業だったそうです。
大量のミステリーサークルを、たった二人で、ばれることなく計画的に。
話題になりすぎて大事になってきたので後から打ち明けたのだとか。

宇宙人の仕業でなかったのは残念ですが、
何だか、それ以上にわくわくする事実だと思いました。
ミステリーサークル大好きです。
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