上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「花沢健吾」先生という漫画家さんがおりまして、

ビッグコミックスピリッツで「ルサンチマン」「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
そして現在は「アイアムアヒーロー」を連載中の、めちゃくちゃメジャーな漫画家さんなのですが、

なんと先日発売された「このマンガがすごい!!2012」に載ってる漫画家アンケートみたいなコーナーで
僕の漫画の名前をあげてくださったそうです!

111213_1957~01

いやーーーーー超びっくりしました!心が震えるというか。

こういう雑誌にロリ漫画の読みきりの名前が載ることもびっくりですし、花沢先生て!
大ファンなのです。 (「非モテの友情」みたいなところが良かったのでしょうか?)

非モテの友情…とまでは行かないかもしれませんが、
「アイアムアヒーロー」でいうなら、主人公英雄とアシスタントチーフ三谷の、
つかの間の協力と共感が僕はすっごい好きです。
お互い相手が嫌いで、でもどっちも自分のマンガがうまく行ってない苦悩と生き辛さがあって…

そんな二人がゾンビだらけの世界になって、急遽協力する流れになったのが熱かったなぁー
協力してなお距離のある、あの中途半端な距離感の表現が絶妙だと思いました。
(とはいえあのむさくるしいコンビでずっとやっていくのは商業的に難しいですもんね…;)




スピリッツといえば、
僕が昔3ヶ月くらいだけ目指してたヤンサンが休刊したとき、
(休刊っていうかスピリッツに吸収合併に近いんですけど)
担当さんがスピリッツ移っただけので、
「もしスピリッツで目指していきたいなら面倒みるよ」とおっしゃっていただけたのですが、

・描くの遅い
・ジャンルが自由すぎて何描いたらいいかわからない
・(ゆくゆくの目標である)連載モノが思いつかない

などの理由で、青年誌からは遠ざかってしまいました。

本当のことを言えばエロ漫画も3本くらい描いて「向いてない」と思ったら、
また一般誌を目指そうと当初は考えていたのです;

が、時がたって
「ジャンル関係なしに、自己管理必須の『漫画家』という仕事自体向いてないのでは?」
という結論に達してしまったので、その辺はもう深く考えないことにしました…
(今はいろんな意味でLOがベストだと思っています。)

そんな感じでスピリッツには気持ち的な縁があったので、
今回花沢先生の目に留まったのだと知って感慨深いものがありました。



余談ですが、「アイアムアヒーロー」みたいな、
写真を元にした背景のリアリティと、一つの行動にぺージを割いて丁寧に描写することで生まれる臨場感。

あの漫画の描き方で「ロリ陵辱漫画」を描いたら、
すっごくやばいものが出来あがるんじゃないかなって妄想しています。

車に乗せるだけで10ページつかったり、一回犯すだけで200ページは必要かもしれない。

もうそれはエロ漫画の粋を超えてるし、一般誌では倫理的にアウトだし、
誰も描きたがらないだろうし、止められるんだろうけど、
そういう漫画があったら、
「やべぇひくわ…」とか言いながら、僕は熱心に読んでしまうんだろうなーと思いました。

どなたか是非…
スポンサーサイト
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。