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先日メロンブックス店頭にて
「御免なさい」先生の「あの娘は都市伝説。」(通称:「残虐さん本」)買いました~!
(メロンブックス専売だそうです)
anodensenden01.jpg
御免なさい先生のHP 平行奇塊学論

商業活動を中断し、他の同人活動なども一切せずに、
128ページを3年1ヶ月かけて描き上げたという、まさに愛の結晶のような熱い本です。
平成のヘンリー・ダーガーかと。

描きこみ量すごいです!尋常じゃなく細かいです!
これは単行本じゃなくB5サイズでよかった!と思いました。



3年1ヶ月ってすごいですよね。月産4p、いかないくらいでしょうか。
しかも本来あの画面密度にも関らず「決して遅筆ではない」先生が、
妥協を許さず、ひたすら机に向かい描き直しなどを続けた3年1ヶ月なのですから。

僕も描くのは遅いですけど、自分の場合、大体月の半分近くはペン握らずグダグダしているので、
描くことに対する姿勢は月とスッポンなのです。




僕が御免なさい先生の作品に出会ったのは、
LOに持ち込みに行く前に勉強しようと思って、
サンプル本があるエロ本屋(それこそメロブだったか)で
片っ端からロリ漫画あさりしているときでした。

当時の記事http://quzilax.blog63.fc2.com/blog-entry-288.html

当時からLOの作家さんはちらほら知っていましたが、他誌のロリ漫画家は殆ど無知だったので、
「おませで御免!」は当時相当衝撃だったのです。「こんな人いたんだ!!」と。
(結果「さよなら姦田先生」の後半で影響受けているんですが)

雨がっぱ少女群先生の「小指でかきまぜて」も同じときに出会ったのかなぁ。
(雑誌で知ったのとどっちが先か忘れてしまいましたけれども。)
とにかくそういう作家さんの素晴らしき「初」単行本を目の当たりにして、

「ああ、今の時代は一冊目から安定したクオリティで個性が確立してなきゃダメなんだ。
初期はヘタでもとりあえず出しちゃって3冊目ぐらいで売れれば…なんて甘い時代ではないんだ!」

と痛感したのでした。(自分はそれを気負いすぎて時間がかかったのかも)




ぜひぜひオススメのマストバイです!
御免なさい先生、お疲れ様でした!
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